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【状況】
医師が、患者の個人情報を保存した私物のUSBメモリを一時紛失していたが拾得者より郵送され、問題が発覚。
【経緯・原因】
医師が付属看護専門学校での講義に使用するために持ち出した私物のUSBメモリを紛失。
USBメモリには、同院で検査を受けた患者10人の氏名、およびMRIと内視鏡の画像データを保存。そのうち4人は生年月日、3人は性別、4人は病名も含まれる。
内規や運用マニュアルで、個人情報の持ち出しは原則禁止されており、やむを得ず持ち出す場合もセキュリティ機能を備えたUSBメモリを用い、パスワードを設定するよう定められていたが、守られていなかった。
【対応】
対象となる患者に電話で説明と謝罪。
規則に従い、医師に対して処分を行う。 |
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