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【状況】
8月14日および9月20日に、本学利用のメールサービスの障害通知を装い、偽のウェブメールのログインサイトへ誘導してパスワードを入力させる英文のフィッシングメールを教職員が受信し、フィッシングメール内のURLから偽のサイトに誘導され、メールのパスワードを入力した25名のメールアカウントが不正にアクセスされ、アカウントのパスワードが窃取されたことで、9月20日〜9月27日の間に41,697件のフィッシングメールを送信する事態が発生
【原因】
不正アクセスを行った者が、個人情報を覗き見た可能性
【対応】
・不正アクセスを受けたメールアカウントのパスワードをすべて変更
・学生・教職員に対し、メールのパスワード変更や不審なメールに関する注意喚起
・メール送信数の制限を実施
・メール送信状況監視を強化
【再発防止策】
・メールアカウントの取り扱いなど個人情報の管理及び情報セキュリティ対策について,より一層指導を徹底
・多要素認証の導入など,システム上のセキュリティ強化を図る
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