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【状況】
2016年12月中旬から2017年1月上旬にかけ、少なくとも全国18大学にある研究室などのウェブサイト(32サイト)で、ハッカーによる書き換え被害(朝日新聞調査)。
東大や慶大、名古屋大、近畿大、鹿児島大など、少なくとも全国12都府県の大学で改ざん被害を確認。
時期は2016年12月18日と2017年1月7日の前後に集中。この時期、大学のほかに企業のサイトなども改ざんされ、画面に英語で「ハッキングした」という趣旨の書き込みや詐欺サイトとみられるリンクが大量に張られた。
【対応】
各大学は、改ざんされたサイトをネットから遮断するなどの対策を講じ、いずれの大学も個人情報や機密情報の流出はなかったとしている。
文科省は「組織の信頼を損ないかねない事態だ」として、サイトを点検し、セキュリティー対策を徹底するよう全国の大学に注意喚起。 |
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【状況】
茅ヶ崎市の救急隊員が災害現場を撮影したデジタルカメラを紛失。
カメラには、1月17日撮影した画像2枚を保存し、そのうち1枚には負傷者が写っていた。
また、2016年9月以降に出動した交通事故現場で、事故車両を撮影した画像約20枚も保存。
【経緯】
救急隊員がカメラをポケットに入れて病院へ移動後、病院で紛失に気付き撮影場所で捜索したが発見できなかった。
【対応】
紛失したカメラに画像が保存されている負傷者の家族に対し謝罪。 |
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