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【状況】
認証システムの通信暗号化装置(顧客がネット経由でLCMS:ローカルキャッシュマネジメントサービスに接続時の認証および通信の暗号化)が2019年10月4日に外部からの不正アクセスがあり、調査したところ台湾拠点LCMS利用者画面が閲覧され、情報が漏えいしたことが判明
現時点では、情報漏えいに基づく二次被害は発生していない。
台湾拠点以外でLCMSのお取引をされている顧客への影響はない。
【漏えい情報】
台湾拠点の法人13社の口座情報と振込み先等の取引明細に加え、取引明細に含まれている取引先や従業員等の第三者に関する情報が計1,305件漏えい(取引先名、取引銀行、支店名、口座番号、取引金額、メールアドレス等)
【対策】
本装置をバージョンアップで脆弱性を解消し、外部からの不正アクセスを遮断
監視体制の強化
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