日付 |
タイトル・内容 |
31日 |
|
30日 |
|
30日 |
|
30日 |
|
29日 |
|
28日 |
|
28日 |
|
27日 |
|
27日 |
|
27日 |
|
27日 |
|
27日 |
|
27日 |
|
25日 |
|
|
|
【状況】
オンラインバンキング利用者を狙い、マルウェア感染メールが流通。
実在する配送業者をかたった商品発送メール、請求書、注文書、写真送付など多様な手口。
1月19日には通販事業者を偽装し、「ダイレクトメール注文」「のご注文ありがとうございます」といった件名で送信。
本文は「ヤマト運輸で商品を発送した」「1/20日着にてお届けします」など、発信日時にあわせて具体的な日付を記載。1月25日には「キャンセル完了のお知らせ」といったメールも発見。
他にも「注文書」や「請求書」「依頼書」「発注書」「報告書」「積算書」「成績表」「完成図」などがある。また、写真の送付に見せかけるケースも確認されており、1月23日には、「事故状況」「事故写真です」といった情報で受信者の興味を引こうとしている。
また「Re:」「Fwd:」といったタイトルを用いて、あたかも返信されたメールであるかのように見せかけることもある。
【対策】
不正送金マルウェアは、2017年に入り「Gozi」「Snifula」「Papras」といった別名で知られる「Ursnif」の活動が再開しており、引き続き注意が必要。
日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、警視庁と連携し、不正送金マルウェアを感染させるメールに関して、情報提供、注意を呼びかけ。
|
|
|
|
|
|
25日 |
|
24日 |
|
23日 |
|
23日 |
|
20日 |
|
20日 |
|