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タイトル・内容 |
| 31日 |
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○概要
「Firefox」に、ウェブを閲覧させるだけでシステムを奪取できる実証コードが公開されている。2013年初頭に修正された既知の脆弱性を悪用するものだが、利用者への影響が大きいとして、注意が必要とのこと。
脆弱性を検証したNTTデータ先端技術によると、「Firefox」に存在する2件の脆弱性「CVE-2013-0757」「CVE-2013-0758」を利用する手法で、細工したウェブサイトを閲覧することにより任意のコードが実行可能となる。
「CVE-2013-0757」は、「Chrome Object Wrapper」における実装の不具合で、chrome特権へのアクセス制限が回避可能となる。さらにSVGオブジェクト経由でのコードの実行が制限されない脆弱性「CVE-2013-0758」を組み合わせることで任意のコードを実行できるとのこと。
脆弱性の実証コードが公開されており、NTTデータ先端技術ではこれらの動作について、実際にシステムを奪取できることを確認している。脆弱性は、1月に公開された「Firefox 18.0」「Thunderbird 17.0.2」「SeaMonkey 2.15」以降で修正されており、同社は最新版へのアップデートを推奨している。 |
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| 31日 |
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○概要
NPO日本ネットワークセキュリティ協会は5月31日、「2012年度 情報セキュリティ市場調査報告書」を公開した。
○URL
2012年度 情報セキュリティ市場調査報告書(2013年5月)
http://www.jnsa.org/result/2013/surv_mrk/2012fymarketresearchreport.pdf
※その他関連記事
「SNSの安全な歩き方〜セキュリティとプライバシーの課題と対策〜」を公開(2012年11月19日)
http://www.jnsa.org/result/2012/SNS-WG_ver0.7.pdf |
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| 31日 |
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○概要
長野県で、精神科受診者への医療費扶助に関する書類およびCD-ROM3枚が紛失していたことが判明。
紛失したのは、2012年9月の医療費請求に関する名簿やレセプトなど、個人情報が記録されていた書類や光ディスクで、2012年11月上旬に審査支払機関より同県が受領したが、2013年3月23日に紛失が判明。
レセプト情報1万5665件が保存された2枚のCD-ROMに関しては、セキュリティ対策が施されているとのこと。
外部に持ち出した形跡はなく、また部外者の立ち入りが困難な場所に保管されていたことから、課内で誤廃棄した可能性が高いとしている。
同県は、対象となる受給者および関係機関に謝罪。書類管理を徹底し課内でのチェック体制を強化するなど、再発防止に取り組むとのこと。
○紛失した個人情報の件数
のべ2万9431件
○紛失した個人情報の内容
氏名、病名、受診医療機関、医療内容、処方内容、医療費等
(同県が精神科への通院を援助している自立支援医療費の受給者や、措置入院対象者の個人情報) |
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| 30日 |
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○概要
愛知県旅券センターを利用した著名人の個人情報を、委託先の従業員がインターネット上に書き込んでいたことが、「Yahoo!知恵袋」に告発文が掲載され判明。
愛知県によると、2006年に同センターが旅券作成業務を委託していた業者の従業員が、同センターの利用者である芸能人やスポーツ選手などの個人情報を会員制のインターネットサイトに書き込んでいたとのこと。
2013年5月27日、「Yahoo!知恵袋」に同従業員の行為を告発する文章が、実名と顔写真付きで掲載され問題が発覚。同県では委託業者と同従業員から聴き取りを行い、事実であることを確認。
情報を漏洩した同従業員は、発覚当日まで旅券センターの窓口業務に従事していたが、問題発覚後に業務から外された。
同県は、委託先の業者に対して再発防止策を講じるよう指示するとともに、漏えいの対象となった5人に謝罪した。
○流出した個人情報の件数
5人分
○流出した個人情報の内容
氏名(1人は戸籍上の氏名も含まれる) |
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| 30日 |
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○概要
阪急阪神百貨店の通販サイト「阪急・阪神オンラインショッピング」において不正アクセス発生。利用者以外からの不正ログインにより、顧客情報が閲覧された可能性があるとのこと。
同百貨店の親会社であるエイチ・ツー・オー リテイリングによると、5月13日に同サイトで大量のアクセスエラーを確認したため調査を実施。その結果、特定IPアドレスから不正アクセスを受けていることが判明した。
同社は不正アクセス判明後にサイトを停止し、該当IPアドレスからのアクセスを遮断。
阪急阪神百貨店経由でIDやパスワードが流出した事実はなく、同社による情報漏えいは否定している。カードの不正利用など金銭被害も確認されていない。
同社は対象となる顧客にメールで連絡を取っており、パスワード変更を要請している。
○被害に遭った個人情報の件数/内容
(最大)2382件:氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、セキュリティワード
このうち1360件:クレジットカード情報も含む
○URL
阪急・阪神オンラインショッピングサイトへの不正アクセスのご報告
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/notice/news_130529.html/ |
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| 30日 |
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○概要
5月27日未明、関東南部を中心に店舗を展開するスーパーマーケットチェーンのいなげや所沢狭山ヶ丘店(埼玉県)に何者かが侵入し、書類等が入った社内専用のメールバッグが盗まれた。
盗まれた書類は、5月26日に同店舗で受け付けたものだった。
同社は関係者に対する事情の説明や謝罪を進めているが、ポイントカードの新規申込書に関しては控えがなく個人の特定ができないとのこと。心当たりのある顧客に申し出るようアナウンスを行っている。
○盗難に遭った個人情報の件数
34件
ポイントカードの新規申込書:31件
サマーギフト承り表:2件
ポイントカードの登録内容変更申込書:1件
○盗難に遭った個人情報の内容
氏名、住所、電話番号、生年月日、性別
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| 30日 |
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○概要
北海道から東北地方にチェーン展開するスーパーマーケットラルズで、顧客情報を含むギフト伝票を紛失。
紛失したのは、5月8日〜10日にかけて、店舗で注文を受け付けたグリーンアスパラのギフト配送に関する伝票。
ギフトの配送手続きを行っていた際に判明、対象となる顧客には順次連絡し、事情を説明している。ギフトの発送については、保管されていた伝票控えをもとに、予定通り手続きを行った。また、情報の不正利用などは確認されていないとのこと。
○紛失した個人情報の件数
103件(送り主42人、届け先61人)
○紛失した個人情報の内容
氏名、住所、電話番号
○URL
個人情報の紛失に関するお知らせとお詫び
http://www.arcs-g.co.jp/common/datadir/info_dat_20130527190335.pdf |
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| 30日 |
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○概要
情報ネットワーク法学会のウェブサイトが改ざん被害に遭い、閲覧によりウイルスに感染する可能性があったことが判明。
5月29日19時頃、ウェブサイトの改ざんが発生した。管理者アカウントを奪われ、外部よりFTPあるいはSSHによって改ざん、翌30日正午にかけて全ページに不正なスクリプトが埋め込まれた状態になった。
改ざんされたページを閲覧すると不正サイトへ誘導され、マルウェアに感染するおそれがあったとのこと。具体的なマルウェアの種類はわかっていない。
管理者アカウントの変更など対策を行い、現在は6月1日に予定している特別講演会関連のページのみ安全性を確認した上で公開中。
また、心当たりが利用者に対し、マルウェアに感染していないか確認するよう呼びかけている。
○URL
ウェブサイト改ざんのご報告とお詫び
http://www.in-law.jp/ |
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| 28日 |
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○概要
ウェブサイトの改ざんが前年の2倍を上回るペースで発生しているとして、警察庁が注意を呼びかけている。
2013年1月以降、ウェブサイトの改ざんが増加傾向にあり、種類としては「脆弱性が悪用されるケース」と「FTPアカウントが乗っ取られるケース」に分類されるとのこと。
「脆弱性が悪用されるケース」は、ブログシステムなど「CMS」に存在する既知の脆弱性が悪用されたもので、1月〜2月にかけて多数確認されている。既存ファイルに対する改ざんではなく、不正なファイルがあらたに設置されるケースが多く、脆弱性が存在する旧バージョンの利用者が被害に遭った。
4月以降になると、サイトのトップページに外部サイトへ誘導するiframeタグを挿入する改ざんが目立つようになった。「FTP」のパスワードが窃取されたことにより不正アクセスが行われた事例が数例確認。
同庁は、CMS利用の有無を確認し、利用している場合は利用バージョンの確認、および適切なアップデートを実施するよう推奨している。
他にも、FTPアカウントを悪用されないために、利用端末におけるマルウェア感染の防止や、アカウントの使い回しを避ける、不要なアカウントの削除といった対策の必要性についても強調している。
ログの監視、アクセス制御、利用していない場合は、FTPサービスそのものを停止することも含め、対策を講じるよう呼びかけている。 |
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| 27日 |
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○概要
海外渡航者などへモバイル通信サービスを提供しているエクスコムグローバルが運営するウェブサイトが、4月に不正アクセスを受け、クレジットカード情報が外部へ流出していたことが判明。
すでにサーバのシステム変更や脆弱性調査などを実施し、脆弱性の改修を終えている。
不正アクセスを受けたのは、同社が運営する「GLOBAL DATA」、「Global Cellular」。4月23日17時頃にクレジットカード会社より流出の可能性について指摘があり、問題が判明した。
指摘を受け同社は、不正アクセスを受けた可能性があるサイト経由の申し込みを一時停止。データベースからクレジットカード情報を削除した上で、カード決済を外部事業者へ切り替えた。
外部の専門会社にも調査を依頼しており、同月26日から調査を進めていたが、5月21日に提出された最終報告書を受け、今回の件について公表した。合わせて、影響を受ける顧客に対し、メールによる通知を開始している。
今回の不正アクセスは、SQLインジェクションによりデータベースに保存されていた情報を取得する手口。
攻撃を受けたサーバには、最大14万6701件のクレジットカード情報が保存されていたが、そのうち2011年3月〜2013年4月にかけて利用された10万9112件が流出した。
同社はPCI DSSの取得を断念し、今後はクレジットカード情報を保持せず、決済代行会社を利用する。ネットワークの構成やウェブアプリケーションのセキュリティ対策は実施するとのこと。
また、今回の不正アクセスについて警察へ相談しており、所管する官庁へ報告している。代表取締役社長の報酬について、3カ月にわたり30%減額とする処分を実施した。
○流出した個人情報の件数
10万9112件
○流出した個人情報の内容
クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコード、住所
○URL
不正アクセスによるお客様情報流出に関するお知らせとお詫び
http://www.xcomglobal.co.jp/info |
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| 27日 |
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○概要
兵庫県加古川市の職員が職務権限を利用して不正に住民情報を取得し、外部へ漏洩していたことが判明。
同僚である同市男性職員の依頼で、同市環境部の女性職員が市住民情報システムより個人情報を取得。その後、男性職員が外部の第三者へ提供していた。
流出した情報は、調査会社に提供されたり恐喝未遂事件に利用されたりなど、悪用された可能性があるとのこと。
同市は、今回の問題に関して警察の捜査協力を優先しており、独自に調査することを控えていたと釈明した。詳細を調査し事件を解明するとともに、再発防止に取り組みたいとしている。
○URL
職員の不祥事(個人情報漏えい)について(お詫び)
http://www.city.kakogawa.lg.jp/news/detail.18.55891.html |
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| 27日 |
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○概要
三越伊勢丹が運営するショッピングサイト「三越オンラインショッピング」で不正ログインが発生。会員情報が取得された可能性はあるものの、金銭的な被害は確認されていないとのこと。
5月15日に大量のアクセスエラーが見つかったため、調査した結果、なりすましによる不正ログイン被害があったことが、5月23日に判明した。
今回の攻撃は、15個のIPアドレスを発信元として、5月6日〜23日にかけて2週間以上にわたり行われていた。
520万2002回にわたるログインの試行により、最大8289人が不正にログインされた。
ログインに成功した場合、会員の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、クレジットカード番号の一部が閲覧可能で、これらの情報が取得された可能性がある。
同社はウェブサイトでアナウンスを実施するとともに、影響がある顧客に対して、パスワードの初期化を実施。
また、不正ログインの被害を受けていない顧客に対しても、念のためパスワードを変更するよう依頼している。 |
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| 27日 |
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○概要
桃山学院大学のウェブサイトが不正アクセスにより改ざん被害に遭った。
被害が判明したのは5月7日で、同大の調査によれば、アクセス数など情報収集を目的としたものだったとのこと。
ウェブサイトから情報がダウンロードされたが、いずれも公開情報であり、今回の不正アクセスによる情報流出やウイルス感染といった被害については否定している。
すでにウェブサイトの復旧も完了しており、通常通りの閲覧が可能となっている。 |
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| 24日 |
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○概要
スポーツオーソリティ北戸田店(スポーツ用品専門店)で、顧客情報が記載された受注伝票1冊が紛失。
同店を運営するメガスポーツによれば、受注伝票を置いているレジカウンター内のデスクの真下にはごみ箱があり、そこへ落下したが気付かず、そのまま廃棄処分した可能性が高いとのこと。
今回の紛失に関連する情報の不正利用は確認されていない。また、対象となる顧客に対し、個別に連絡を取るとのこと。
○紛失した個人情報の件数
最大50件
○紛失した個人情報の内容
氏名、住所、電話番号、携帯電話番号、メールアドレス、商品情報等
○URL
お客さま情報の紛失について
http://www.sportsauthority.co.jp/information/130521_01.html |
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| 24日 |
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○概要
新潟大学教育学部付属長岡小学校において、卒業文集の原稿が紛失。
○経緯
・4月14日
印刷製本のため業者に原稿を渡す際、1クラス分の原稿が紛失していることが判明。
捜索したが見つからなかった。
・5月9日
警察へ届出を行った。
同校は対象となる卒業生の家庭を訪問し、謝罪するとともに原稿の執筆を再度依頼した。
○紛失した個人情報の件数
36人分(1クラス、2012年度卒業生)
○紛失した個人情報の内容
氏名、顔写真、氏名が記載された寄せ書き
○URL
卒業文集原稿の紛失について(お詫び)
http://www.niigata-u.ac.jp/top/pickup/250514_01.html |
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