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【状況】
中学校が廃棄したハードディスクが、生徒等の氏名が保存されたままでインターネットオークション販売。
【経緯・原因】
2016年8月に事業者を通じて廃棄処分したハードディスクが、生徒と教諭の氏名750件が残存したままネットオークションで転売され、11月に購入者から連絡があり、問題が発覚し、購入者から回収。
廃棄事業者との契約では、データを消去し、物理的に破壊することになっていたが、事業者が契約に反して、適正な廃棄処理をしていなかった。
【対応】
関係する生徒に対し説明会を実施。
情報機器の廃棄処理に関する手順の見直しを行う。
流出経路や事実関係の調査を行った上で事業者への損害賠償請求を行う。 |
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サイバー攻撃を受けた組織の運用上のリスクや、有効な対策をゲーム形式で学習できる演習サービス「KIPS Online」が、インターネット上で利用可能。
参加者はグループごとに、条件や指示が書かれたカードと決められた予算、作業時間を使ってインシデントに対応し、生産高を競う。プレイ時間は約2時間で、ゲーム終了後は、攻撃者のシナリオと各グループの対応を比較することで、発生したインシデントについて理解を深める。
一般企業の業務用ITシステム、自治体のウェブポータル、浄水場の浄水プラント、発電所の複合型ガスタービン発電プラントを対象とした演習を用意。日本語にも対応。 |
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